レイボー ® (ラスミジタンコハク酸塩)

添付文書

以下は適正使用情報として、本邦における承認事項(用法・用量、適応、剤形など)以外の情報が含まれる場合がございます。薬剤の使用に際しては、最新の添付文書をご確認ください。

レイボー(ラスミジタン)はどの片頭痛段階から服薬出来るか?頭痛発現前の予兆段階、前兆の発現段階で服薬可能か?

ラスミジタンは片頭痛の急性期治療薬であり、片頭痛発作時のみに使用します。ラスミジタン服薬のタイミングについては、添付文書上の規定はなく、国内外のガイドラインなどで定められた服薬タイミングもございません。

[解説]

ラスミジタンは片頭痛の急性期治療薬であり、片頭痛発作*時のみに使用します1)。ラスミジタン服薬のタイミングについては、添付文書上の規定はなく、国内外のガイドラインなどで定められた服薬タイミングもございません。


なお、片頭痛患者を対象とした国内外の第II, III相臨床試験では、治験薬服薬のタイミングについて、片頭痛発作時の頭痛の重症度が中等度又は重度で改善が認められない場合に、発作発現後4時間以内に治験薬を服薬するように被験者を指導したため2、片頭痛発作の時間経過(時期)ごとを特定したデータはありません。


*頭痛の診療ガイドライン2021 には片頭痛発作について「片頭痛発作は、時間的経過として、予兆期、前兆期、頭痛期、および回復期に分けられる」との記載があります3)



本邦における用法及び用量≫

通常、成人にはラスミジタンとして1100mgを片頭痛発作時に経口投与する。ただし、患者の状態に応じて150mg又は200mgを投与することができる。

頭痛の消失後に再発した場合は、24時間あたりの総投与量が200mgを超えない範囲で再投与できる。



[引用元]

  1. レイボー電子添文

  2. レイボー申請資料概要(CTD2.7.3.1-1、表2.7.3.1-2)(承認時評価資料)

  3. 「頭痛の診療ガイドライン」作成委員会(編). 日本神経学会・日本頭痛学会・日本神経治療学会(監修). 頭痛の診療ガイドライン2021. p.95, : 医学書院

https://www.jhsnet.net/pdf/guideline_2021.pdf (最終アクセス日:2022627日)

最終更新日: 2022年6月27日


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