トルリシティ ® (デュラグルチド(遺伝子組換え))

添付文書

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トルリシティ(デュラグルチド)の免疫グロブリンG4(IgG4)関連疾患への影響は?

デュラグルチドの開発段階において、免疫グロブリンG4(IgG4)関連疾患に対するデュラグルチドの影響は検討されていません。

解説

デュラグルチドの開発段階において、免疫グロブリンG4IgG4)関連疾患に対するデュラグルチドの影響は検討されていません。

<参考>

IgG4関連疾患は、病変部にリンパ球とIgG4陽性の形質細胞の著しい浸潤と線維化をきたし、腫大や結節による圧迫や閉塞症状をきたす疾患です。浸潤は全身のあらゆる臓器に複数生じることがあり、臓器によって多彩な症状が現れます。IgG4関連疾患において産生されるIgG4の役割については、まだよく解っていないようです1

[参考資料]

1. 厚生労働省難治性疾患克服研究事業 症例研究分野 IgG4関連全身硬化性疾患の診断法の確立と治療方法の開発に関する研究斑ほか. 日本内科学会雑誌 2012; 101(3):795-804

最終更新日: 2020 M08 13


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