トルリシティ ® (デュラグルチド(遺伝子組換え))

添付文書

以下は適正使用情報として、本邦における承認事項(用法・用量、適応、剤形など)以外の情報が含まれる場合がございます。薬剤の使用に際しては、最新の添付文書をご確認ください。

トルリシティ(デュラグルチド)の低血糖の発現機序は?

デュラグルチドを含むGLP-1受容体作動薬による低血糖の発現機序は明確になっていません。

解説

GLP-1は、血糖応答性のインスリン分泌増幅作用を示すため1、一般にGLP-1受容体作動薬単独での使用では低血糖は発現しにくいと考えられておりますが、GLP-1受容体作動薬による低血糖の発現機序は明らかになっていません。

<参考>

一般に、低血糖は糖尿病治療中のインスリン過剰状態、グルカゴン過剰抑制、血糖値変動に反応して亢進するはずの交感神経活性の障害により出現すると考えられます2

[参考資料]

1. トルリシティ 添付文書 https://www.lillymedical.jp/jp/JA/_Assets/non_public/Trulicity/PDF/TLC_PI.pdf

2. 弘世貴久(編). もう手放せない GLP-1受容体作動薬, フジメディカル出版, 2013, P.49-54

最終更新日: 2020 M09 16


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