サインバルタ ® (デュロキセチン塩酸塩)

添付文書

以下の情報はご要望にお答えするためのものであり、本邦における承認事項(用法・用量、適応、剤形など)以外の情報が含まれる可能性がありますのでご注意ください。薬剤の使用に際しては、最新の添付文書をご確認ください。

サインバルタ(デュロキセチン)は、慢性腰痛症ではいつ投与を始めたらいいのか?

3ヵ月以上持続する慢性腰痛がある患者に対して,サインバルタは処方できます。

解説

3ヵ月以上持続する慢性腰痛がある患者に対して,サインバルタは処方できます。

ただし,器質的原因が明らかで治療を必要とする場合は,その治療を優先してください。

サインバルタによる治療は原因療法でなく対処療法ですので,疼痛の原因があればその治療を併せて行い,薬物療法以外の療法も考慮してください。

また,患者の状態を十分に観察し,サインバルタを漫然と投与しないようにしてください。

なお,腰痛の定義は、触知可能な最下端の肋骨と殿溝の間の領域にある疼痛とされています。

[参考資料]

最終更新日: 2020 M02 10

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