フォルテオ (テリパラチド(遺伝子組換え))

添付文書

以下の情報はご要望にお答えするためのものであり、本邦における承認事項(用法・用量、適応、剤形など)以外の情報が含まれる可能性がありますのでご注意ください。薬剤の使用に際しては、最新の添付文書をご確認ください。

フォルテオ(テリパラチド)の注射部位による吸収の違いについてのデータはありますか?

外国人を対象にした投与部位(腹部、大腿部)による薬物動態の違いの検討において、腹部に皮下注射した場合に比べ、大腿部に皮下注射した場合にCmaxのわずかな低下がみられましたが、AUCには差は認められず、臨床上の問題にはならないと考えられます。

解説

外国人を対象にした投与部位(腹部、大腿部)による薬物動態の違いの検討において、腹部に皮下注射した場合に比べ、大腿部に皮下注射した場合にCmaxのわずかな低下がみられましたが、AUCには差は認められず、臨床上の問題にはならないと考えられます1,2

<参考>

外国人骨粗鬆症患者360例(女性)及び251例(男性)を対象とした母集団薬物動態解析により投与部位による違いを検討した結果、腹部に皮下注射するときに比べ、大腿部に皮下注射したときにCmaxが約1520%低下すると推定されましたが、CL/Fに投与部位による有意な差は認められず、AUCに差はないと推測されました1,3

[参考資料]

1. フォルテオ 添付文書 https://www.lillymedical.jp/jp/JA/_Assets/non_public/Forteo/PDF/FRT_PI.pdf

2. フォルテオ インタビューフォーム https://www.lillymedical.jp/jp/JA/_Assets/non_public/Forteo/PDF/FRT_IF.pdf

3. フォルテオ 承認時評価資料

最終更新日: 2019 M07 03

お問い合わせ

電話で問い合わせる

0120-360-605

受付時間: 8:45~17:30 (土・日・祝祭日及び当社休日を除く)

もしくはこちらからお問い合わせ下さい

チャットで問い合わせる 受付時間: 8:45~17:30 (土・日・祝祭日及び当社休日を除く)

メールで問い合わせる

MSLとの面談予約