フォルテオ (テリパラチド(遺伝子組換え))

添付文書

以下の情報はご要望にお答えするためのものであり、本邦における承認事項(用法・用量、適応、剤形など)以外の情報が含まれる可能性がありますのでご注意ください。薬剤の使用に際しては、最新の添付文書をご確認ください。

ガイドラインでのフォルテオ(テリパラチド)の位置づけを教えてください。

骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2015年版における、テリパラチド(遺伝子組換え)の有効性の評価に関する記述は下記のとおりです。

解説

<国内>

骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2015年版1における、テリパラチド(遺伝子組換え)の有効性の評価に関する記述は下記のとおりです。

1   (ガイドライン抜粋)

骨密度:上昇効果がある(A)。

椎体骨折:抑制する(A)。

非椎体骨折:抑制する(A)。

大腿骨近位部骨折:抑制するとの報告はない(C)。

 

テリパラチド(遺伝子組換え)はいわゆる第一選択薬ではない。ビスホスホネート、SERMなどの治療でも骨折を生じた例、高齢で複数の椎体骨折や大腿骨近位部骨折を生じた例、骨密度低下が著しい例などで使用が奨められる。

[参考資料]

1. 骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン 2015年版, 2015: 114-115.

最終更新日: 2019 M07 03


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