サインバルタ ® (デュロキセチン塩酸塩)

添付文書

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サインバルタ(デュロキセチン)の適応疾患に伴う疼痛に対する薬理作用(機序)は?

デュロキセチンはセロトニン及びノルアドレナリンの再取込み阻害作用により、脳幹から脊髄への下行性疼痛抑制系を賦活化し、鎮痛作用を示すと考えられます。

解説

デュロキセチンはセロトニン及びノルアドレナリンの再取込み阻害作用により、脳及び脊髄における下行性疼痛抑制系を賦活化し、鎮痛効果を示すと考えられます。

また、この薬理作用は、抗うつ作用とは独立していると考えられています1-4

 

【参考】侵害刺激は主に下行性疼痛抑制系によって、痛みのレベルが適切に保たれるよう上位中枢から調節をうけていると考えられています1,2

[参考資料]

1. サインバルタ 承認時評価資料

2. サインバルタ インタビューフォーム https://www.lillymedical.jp/jp/JA/_Assets/non_public/Cymbalta/PDF/CYM_IF.pdf

3. 臨床精神薬理 2009; 12(1):91-101

4. 整形外科,68,2,148-152,2017

最終更新日: 2020 M05 13

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