サイラムザ ® (ラムシルマブ(遺伝子組換え))

添付文書

以下の情報はご要望にお答えするためのものであり、本邦における承認事項(用法・用量、適応、剤形など)以外の情報が含まれる可能性がありますのでご注意ください。薬剤の使用に際しては、最新の添付文書をご確認ください。

サイラムザ(ラムシルマブ)治療中の出血の発現頻度は?

臨床試験での発現状況をご紹介します。

解説

出血の発現頻度は、単独投与時18.0%1、併用投与時37.9%2です1

消化管出血(単独投与時6.2%、併用投与時7.7%)、肺出血(単独投与時1.4%、併用投与時4.1%)等の出血があらわれることがあります1

1) 胃癌患者を対象としたRAMの単独投与による外国臨床試験及び肝細胞癌患者を対象としたRAMの単独投与による国際共同試験(日本人症例41例を含む)における発現頻度の集計

2)胃癌患者を対象としたRAMとパクリタキセル併用投与による国際共同試験(日本人症例68例を含む)、結腸・直腸癌患者を対象としたRAMFOLFIRI併用投与による国際共同試験(日本人症例74例を含む)及び非小細胞肺癌患者を対象としたRAMとドセタキセル併用投与による国内外臨床試験(日本人症例94例を含む)における発現頻度の集計

[参考資料]

1. サイラムザ 添付文書 https://www.lillymedical.jp/jp/JA/_Assets/non_public/Cyramza/PDF/RAM_PI.pdf

最終更新日: 2019 M06 22


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