サイラムザ ® (ラムシルマブ(遺伝子組換え))

添付文書

以下の情報はご要望にお答えするためのものであり、本邦における承認事項(用法・用量、適応、剤形など)以外の情報が含まれる可能性がありますのでご注意ください。薬剤の使用に際しては、最新の添付文書をご確認ください。

手術後はいつからサイラムザ(ラムシルマブ)の投与が可能か?

術後にラムシルマブを投与する場合は、創傷治癒が十分であるか確認し、投与を開始することが望ましいです。大きな手術の術創が治癒していない患者は、創傷治癒障害による合併症が現れるおそれがあるため、慎重に投与して下さい。

解説

術後にRAMを投与する場合は、創傷治癒が十分であるか確認し、投与を開始することが望ましいです1。大きな手術の術創が治癒していない患者は、創傷治癒障害による合併症があらわれるおそれがあるため、慎重に投与してください1

投与開始前28日以内に大手術を受けた人、治癒傾向にない創傷を有している人へのRAM投与は注意が必要です2-5

臨床試験では、割り付け前28日以内に大手術(大がかりな歯科処置を含む)を受けた患者、割り付け前28日以内に重篤又は治癒しない創傷、潰瘍、骨折を有した患者、割り付け前7日以内に皮下静脈アクセス器具の留置を受けた患者は除外されていました6

[薬剤名]

RAM:サイラムザ(一般名:ラムシルマブ)

[参考資料]

1. サイラムザ 添付文書 https://www.lillymedical.jp/jp/JA/_Assets/non_public/Cyramza/PDF/RAM_PI.pdf

2. サイラムザ 適正使用ガイド(胃癌編) https://www.lillymedical.jp/jp/JA/_Assets/non_public/Cyramza/PDF/RAM_TEKISEI_GUIDE_GC.pdf

3. サイラムザ 適正使用ガイド(結腸・直腸癌編) https://www.lillymedical.jp/jp/JA/_Assets/non_public/Cyramza/PDF/RAM_TEKISEI_GUIDE_CRC.pdf

4. サイラムザ 適正使用ガイド(非小細胞肺癌編) https://www.lillymedical.jp/jp/JA/_Assets/non_public/Cyramza/PDF/RAM_TEKISEI_GUIDE_NSCLC.pdf

5. サイラムザ適正使用ガイド(肝細胞癌編) https://www.lillymedical.jp/jp/JA/_Assets/non_public/Cyramza/PDF/RAM_TEKISEI_GUIDE_HCC.pdf

6. サイラムザ 承認時評価資料

最終更新日: 2019 M06 18


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