サイラムザ ® (ラムシルマブ(遺伝子組換え))

添付文書

以下の回答は質問にお答えするためのものであり、本邦における承認事項(用法・用量、適応、剤形など)以外の情報が含まれる可能性がありますのでご注意ください。薬剤の使用に際しては、最新の添付文書をご確認ください。

肝機能低下患者にサイラムザ(ラムシルマブ)を投与可能ですか?

重度の肝障害(重度の肝硬変 [Child-Pugh(チャイルド・ピュー)分類B又はC]、肝性脳症を伴う肝硬変、肝硬変による著明な腹水、肝腎症候群等)を有する患者は、肝機能が悪化するおそれがあるため、慎重に投与してください。

解説

重度の肝障害(重度の肝硬変 [Child-Pugh(チャイルド・ピュー)分類B又はC]、肝性脳症を伴う肝硬変、肝硬変による著明な腹水、肝腎症候群等)を有する患者は、肝機能が悪化するおそれがあるため、慎重に投与してください1。投与する場合には、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、RAMの投与を中止するなど、適切な処置を行ってください1。リスクとベネフィットを十分に考慮し、投与可否を判断してください1

[薬剤名]

RAM:サイラムザ(一般名:ラムシルマブ)

[参考資料]

1. サイラムザ 添付文書 https://www.lillymedical.jp/jp/JA/_Assets/non_public/Cyramza/PDF/RAM_PI.pdf

最終更新日: 2019 M06 18

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