サイラムザ ® (ラムシルマブ(遺伝子組換え))

添付文書

以下の情報はご要望にお答えするためのものであり、本邦における承認事項(用法・用量、適応、剤形など)以外の情報が含まれる可能性がありますのでご注意ください。薬剤の使用に際しては、最新の添付文書をご確認ください。

骨髄抑制が発現した場合の、サイラムザ(ラムシルマブ)の対処法は?

定期的に血液検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には、ラムシルマブ又は併用する抗悪性腫瘍剤の休薬、減量又は投与の中止など、適切な処置を行ってください。また、顆粒球コロニー刺激因子(G-CSF)使用にあたっては、各G-CSF製剤の添付文書及び「G-CSF適正使用ガイドライン」(日本癌治療学会)等を参照してください。

解説

定期的に血液検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には、ラムシルマブ又は併用する抗悪性腫瘍剤の休薬、減量又は投与の中止など、適切な処置を行ってください1

 ラムシルマブにドセタキセルを併用投与した非小細胞肺癌患者において、発熱性好中球減少症の発現頻度が高くなっていました。非小細胞肺癌患者にラムシルマブを投与する際には、予防投与(一次予防)を含めたG-CSF(顆粒球コロニー刺激因子)製剤の適切な使用を考慮してください1

なお、G-CSF製剤の使用にあたっては、各G-CSF製剤の添付文書及び「G-CSF適正使用ガイドライン」(日本癌治療学会)2等を参照してください3

[参考資料]

1. サイラムザ 添付文書 https://www.lillymedical.jp/jp/JA/_Assets/non_public/Cyramza/PDF/RAM_PI.pdf

2. G-CSF適正使用ガイドライン(日本癌治療学会)

3. サイラムザ 医薬品リスク解説書 https://www.lillymedical.jp/jp/JA/_Assets/non_public/Cyramza/PDF/RAM_RISK_KAISETSU.pdf

Lillymedical.jp◆

最終更新日: 2020 M09 24


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