サイラムザ ® (ラムシルマブ(遺伝子組換え))

添付文書

以下の回答は質問にお答えするためのものであり、本邦における承認事項(用法・用量、適応、剤形など)以外の情報が含まれる可能性がありますのでご注意ください。薬剤の使用に際しては、最新の添付文書をご確認ください。

サイラムザ(ラムシルマブ)とドセタキセルと併用する場合の投与順序は?(ドセタキセルを先行する根拠は?)

臨床試験では、ラムシルマブを先に投与し、1時間の観察でラムシルマブによるinfusion reactionの発現を確認したのち、ドセタキセルを投与しました。 肺癌を対象としたラムシルマブ+ドセタキセルの臨床試験ではラムシルマブを先に投与していますので、ラムシルマブを先に投与することをお勧めします。

解説

臨床試験では、RAMを先に投与し、1時間の観察でRAMによるinfusion reactionの発現を確認したのち、DTXを投与しました。

肺癌を対象としたRAM+DTXの臨床試験ではRAMを先に投与していますので1RAMを先に投与することをお勧めします。DTX併用による投与順を比較検討したデータは、基礎実験、臨床試験ともにありません。

[薬剤名]

RAM:サイラムザ(一般名:ラムシルマブ)

DTX:ドセタキセル

[参考資料]

1. サイラムザ インタビューフォーム https://www.lillymedical.jp/jp/JA/_Assets/non_public/Cyramza/PDF/RAM_IF.pdf

最終更新日: 2019 M08 23

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