オルミエント ® (バリシチニブ)

添付文書

以下の情報はご要望にお答えするためのものであり、本邦における承認事項(用法・用量、適応、剤形など)以外の情報が含まれる可能性がありますのでご注意ください。薬剤の使用に際しては、最新の添付文書をご確認ください。

オルミエント(バリシチニブ)投与患者に対し、手術を行う際の注意点は?

バリシチニブの投与に際しては十分な観察を行い、感染症の発現や増悪に注意してください。

バリシチニブは、免疫反応に関与するJAKファミリーを阻害するので、感染症に対する宿主免疫能に影響を及ぼす可能性があります。バリシチニブの投与に際しては十分な観察を行い、感染症の発現や増悪に注意してください1


また、日本リウマチ学会による「全例市販後調査のためのバリシチニブ使用ガイドライン」では、「本剤投与中の周術期リスク、また、手術後の創傷治癒に関するエビデンスは十分でない。現段階では、周術期には本剤の休薬を含む慎重な対応を行い、局所症状に注意して手術部位感染の早期発見に努める。その診断においては、CRP、白血球数も参考とするが、休薬による関節リウマチの再燃との鑑別が必要である。手術後は創がほぼ完全に治癒し、感染の合併がないことを確認した後の再投与が望ましい。」とされています2)



[参考資料]

1) オルミエント錠 添付文書

2) 全例市販後調査のためのバリシチニブ使用ガイドライン(2019629日改訂版)https://www.ryumachi-jp.com/info/guideline_barishichinibu.pdf


最終更新日: 2019 M08 13


お問い合わせ

電話で問い合わせる

0120-360-605

受付時間: 8:45~17:30 (土・日・祝祭日及び当社休日を除く)

もしくはこちらからお問い合わせ下さい

チャットで問い合わせる 受付時間: 8:45~17:30 (土・日・祝祭日及び当社休日を除く)

メールで問い合わせる

MSLとの面談予約