ヒューマトロープ ® (ソマトロピン(遺伝子組換え))

添付文書

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成長ホルモン分泌不全性低身長症に対するヒューマトロープ(ソマトロピン)の治療開始年齢別の効果は?開始年齢によって成長速度は違うのか?

成長ホルモン分泌不全性低身長症(GHD)の小児患者では、治療開始年齢が低い群で治療効果が高かったとされる報告がいくつかあります。

解説

成長ホルモン分泌不全性低身長症(GHD)のデータを解析し、日本における前思春期の成長ホルモン治療効果について検討した報告によると、年齢別では、治療開始年齢が低い群が治療効果(累積Δ身長SDスコア、成長速度、Δ身長SDスコア/年)が高かったとされています1

また、成長ホルモン分泌不全性低身長症(GHD)の小児患者では、GH治療開始年齢が低いほど治療開始1年目の成長速度は大きいものの、3年目以降は思春期を除くどの年齢群でも健常人と同程度の成長速度であったという報告もあります2

[参考資料]

1. 田中敏章ほか. 日本成長学会雑誌, 16(1):23-29, 2010

2. TOSHIAKI TANAKA, PINCHAS COHEN, PETER E. CLAYTON Diagnosis and management ofgrowth hormone deficiencyin childhood and adolescence – Part2: Growth hormone treatmentin growth hormone deficient children. GROWTH HORMONE & IGF RESEARCH,12(5):323-341,2002

最終更新日: 2020 M03 30


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