アリムタ ® (ペメトレキセドナトリウム水和物)

添付文書

以下の情報はご要望にお答えするためのものであり、本邦における承認事項(用法・用量、適応、剤形など)以外の情報が含まれる可能性がありますのでご注意ください。薬剤の使用に際しては、最新の添付文書をご確認ください。

アリムタ(ペメトレキセド)の2製剤(100 mgバイアルと500 mgバイアル)で溶解液量が違うのはなぜですか?

アリムタの100 mgバイアルと500 mgバイアルでは、過量充填の量と溶解後に増加する液量が違うため、溶解液量が違います。

解説

溶解後の溶解液をシリンジで抜き取った際にバイアル内に残存する液量等を考慮し、アリムタ溶解後の濃度(25mg/mLの溶液)として、500mgバイアルで20mL100mgバイアルで4mLが採取しやすい様に設計され1,2100mgバイアルでは8.5%500mgバイアルでは2%の過量仕込みが行われています3

なお、アリムタのバイアルを溶解した際、溶解後の液量が溶解に使用した液量より若干、増加しますが、その増加分も考慮して溶解液量が設定されています3
その増加分が、100mgバイアルと500mgバイアルでは異なることから、溶解後のアリムタ濃度が実測で25mg/mLになるように、溶解液の量は、100mgバイアルは4.2mL500mgバイアルは20mLに設定されています1,2

[参考資料]

1. アリムタ 適正使用ガイド(悪性胸膜中皮腫編) https://www.lillymedical.jp/jp/JA/_Assets/non_public/Alimta/PDF/ALM_TEKISEI_GUIDE_MPM.pdf

2. アリムタ 適正使用ガイド(非小細胞肺癌編) https://www.lillymedical.jp/jp/JA/_Assets/non_public/Alimta/PDF/ALM_TEKISEI_GUIDE_NSCLC.pdf

3. アリムタ承認時評価資料

最終更新日: 2020 M05 22


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