サインバルタ ® (デュロキセチン塩酸塩)

添付文書

以下の情報はご要望にお答えするためのものであり、本邦における承認事項(用法・用量、適応、剤形など)以外の情報が含まれる可能性がありますのでご注意ください。薬剤の使用に際しては、最新の添付文書をご確認ください。

サインバルタ(デュロキセチン)のうつ病に対する反応率、寛解率はどの位(%)ですか?

国内第3相二重盲検比較試験では、デュロキセチン40 mgと60 mg併合群の反応率は54.4%、寛解率は34.0%であり、プラセボ群に比較して有意に高い寛解率が認められました。

解説

国内第3相プラセボ及びパロキセチンとの二重盲検比較試験において、デュロキセチン併合群(デュロキセチン40mg又は60mg/日群の併合)ではプラセボ群と比較して有意に高い寛解率が認められました1

[投与群(例数) : 反応率(%)/寛解率(%) 

(副次評価、割付後6週間投与:反応はHAM-D17合計評点のベースラインから50%以上の減少、寛解はHAM-D17合計評点が7点未満)

プラセボに対してp < 0.05
プラセボ群(145) : 38.622.1
デュロキセチン40mg(73) : 57.5*32.9
デュロキセチン 60 mg (74) : 51.435.1*
デュロキセチン併合群(147) : 54.4*34.0*

プラセボに対してp<0.05

 

 

[参考資料]

1. 樋口輝彦ほか. 臨床精神薬理 2009; 12(7):1613-1634

最終更新日: 2020 M05 22


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