トルリシティ ® (デュラグルチド(遺伝子組換え))

添付文書

以下の情報はご要望にお答えするためのものであり、本邦における承認事項(用法・用量、適応、剤形など)以外の情報が含まれる可能性がありますのでご注意ください。薬剤の使用に際しては、最新の添付文書をご確認ください。

トルリシティ(デュラグルチド)とワルファリンカリウムを含むクマリン系薬剤を併用した場合、どのような症状、影響に注意する必要があるか?

デュラグルチドとワルファリンを含むクマリン系薬剤を併用する場合には、時間国際標準比(INR)増加に伴う出血傾向を呈する恐れがありますので、患者の状態を十分に観察しながら投与頂けますようお願いいたします。

解説

デュラグルチドとワルファリンを併用したときに、ワルファリンのtmax45.5時間遅延したとの報告があります。また、類薬(エキセナチド)で出血を伴うINR(PTINR:プロトロンビン時間国際標準比)増加が報告されています1。デュラグルチドとワルファリンを含むクマリン系薬剤を併用する場合には、INR増加に伴う出血傾向を呈する恐れがありますので、患者さんの状態を十分に観察しながら投与頂きますようお願いいたします。

[参考資料]

1. トルリシティ 添付文書 https://www.lillymedical.jp/jp/JA/_Assets/non_public/Trulicity/PDF/TLC_PI.pdf

最終更新日: 2020 M08 14


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