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トルリシティ ® (デュラグルチド(遺伝子組換え))
添付文書
以下は適正使用情報として、本邦における承認事項(用法・用量、適応、剤形など)以外の情報が含まれる場合がございます。薬剤の使用に際しては、最新の添付文書をご確認ください。
トルリシティ(デュラグルチド)は、内因性第1相及び第2相インスリン分泌に影響を与えるか?
臨床薬理試験(GBCI試験)において、2 型糖尿病患者にデュラグルチドを投与したとき、 第1相インスリン分泌及び第2相分泌における血中インスリン濃度 AUC は、プラセボ投与時に対して それぞれ 7.92 倍及び 2.44 倍増加しました。
臨床薬理試験(GBCI試験)において、2 型糖尿病患者にデュラグルチドを投与したとき、 第1相インスリン分泌及び第2相分泌における血中インスリン濃度 AUC は、プラセボ投与時に対して それぞれ 7.92 倍及び 2.44 倍増加しました 1。
1. トルリシティ 申請資料概要 https://www.pmda.go.jp/drugs/2015/P20150706001/index.html
◆Lillymedical.jp◆
最終更新日: 2020年9月16日
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