ジプレキサ ® (オランザピン)

添付文書

以下の情報はご要望にお答えするためのものであり、本邦における承認事項(用法・用量、適応、剤形など)以外の情報が含まれる可能性がありますのでご注意ください。薬剤の使用に際しては、最新の添付文書をご確認ください。

ジプレキサ(オランザピン)投与後、どの程度血糖値が増加するか?

患者により異なりますが、緊急安全性情報の死亡例では、随時血糖値が1655 mg/dLまで上昇しました。また、海外の5件のプラセボコントロール試験(12週間)の併合解析では、空腹時血糖の平均変化値は、ジプレキサ投与群で+2.76 mg/dLでした。

解説

患者によって異なりますが、参考までに、緊急安全性情報の死亡例2例では、随時血糖値が854 mg/dL1655 mg/dLまで上昇しています1,2

また、海外での成人を対象とした5件のプラセボコントロール試験(12週間)の併合解析では、空腹時血糖の平均変化値は、ジプレキサ投与群:+2.76 mg/dLでした(プラセボ投与群:+0.17 mg/dL3

 

 

[参考資料]

1. 緊急安全性情報 抗精神病薬 ジプレキサ錠(オランザピン)投与中の血糖値上昇による糖尿病性ケトアシドーシス及び糖尿病性昏睡について 平成144月 No.02-1. Available at PMDA web site: http://www.pmda.go.jp/files/000147314.pdf

2. 藤井康夫. OLANZAPINE投与中の糖尿病性昏睡に伴う死亡例から我々はなにを学ぶべきか?. 臨床精神薬理.2002;5(8):1093-1113.

3. 社内資料, Eli Lilly and Company and/or one of its subsidiaries

最終更新日: 2019 M06 17


お問い合わせ

電話で問い合わせる

0120-360-605

受付時間: 8:45~17:30 (土・日・祝祭日及び当社休日を除く)

もしくはこちらからお問い合わせ下さい

チャットで問い合わせる 受付時間: 8:45~17:30 (土・日・祝祭日及び当社休日を除く)

メールで問い合わせる

MSLとの面談予約