ジプレキサ ® (オランザピン)

添付文書

以下の情報はご要望にお答えするためのものであり、本邦における承認事項(用法・用量、適応、剤形など)以外の情報が含まれる可能性がありますのでご注意ください。薬剤の使用に際しては、最新の添付文書をご確認ください。

抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)に対してジプレキサ(オランザピン)は使用できますか?口腔内崩壊錠、細粒は使えますか?筋注製剤は使えますか?

抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)に対しては、国内臨床試験は実施せずに公知申請を行い、2017年12月25日に承認されました。ジプレキサ錠、ジプレキサ細粒、ジプレキサ ザイディス錠を使用することはできますが、ジプレキサ筋注用10 mgは使用することはできません。

抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)に対しては、国内臨床試験は実施せずに公知申請を行い、20171225日に承認されました1)


「抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)」に対して使用することができるのは、ジプレキサ経口剤(錠、細粒1%、ザイディス錠)です。

ジプレキサ筋注用10 mgは、「医療上必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議 公知申請への該当性に係る報告書」2)では評価されていないこと、有効性・安全性が確立していないことから、「抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)」に対して使用することができません3)



[参考資料]

1) ジプレキサ インタビューフォーム

2) ジプレキサ 医療上必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議 公知申請への該当性に係る報告書

3) ジプレキサ経口剤(錠、細粒1%、ザイディス錠)の「医療上必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議」の結果について

最終更新日: 2019 M08 27


お問い合わせ

電話で問い合わせる

0120-360-605

受付時間: 8:45~17:30 (土・日・祝祭日及び当社休日を除く)

もしくはこちらからお問い合わせ下さい

チャットで問い合わせる 受付時間: 8:45~17:30 (土・日・祝祭日及び当社休日を除く)

メールで問い合わせる

MSLとの面談予約